夏場の洗車はフロントガラスのひび割れが伸びやすい…、ってホント?

本当です(>_<)。

とりわけ夏場は、炎天下等の洗車では注意が必要です(-_-)。

ーーーーでは、フロントガラスの亀裂は、

なぜ、伸びるのか?
なにがどうなって、伸びるのか?

簡単にご説明いたします。


ーーーー亀裂内には、多かれ少なかれ「空気」が侵入しています。

暑くなると空気は「膨張」し、寒くなると空気は「収縮」します。
またフロントガラス自体も同様に、温度によって微妙に膨張・収縮しています。

この特性上、フロントガラス及びフロントガラス傷内部の空気に急激な変化が起こると、各々に様々な膨張・収縮現象が発生し、亀裂を押し広げる等のイタズラをするのです(>_<)…。

まずなによりも、
大敵は「急激な温度変化」----。

具体的に一番やってはいけない事は、
炎天下等で熱を持ったフロントガラス(手で触って体温よりもあったかく感じる温度になっていたら要注意です。)に、いきなり冷たい水をバシャーーーーっと掛ける行為(*_*;…。
ガソリンスタンド等での洗車機ご使用の際も、同様に要注意です(>_<)。

一瞬にして、元々あった微小な傷からツツーーっとヒビが伸びてしまう事が、ままあります(>_<)。

炎天下での洗車は避けましょう。
熱を帯びているお車は、一旦日陰などに移してしばらくゆっくり冷ましてから洗車に取り掛かるのがセオリーです。

日中の高温時は避けて、夜間や早朝に洗車するのも有効です(^^)。

逆に真冬の冷感時、
凍り付いたフロントガラスに高温のお湯を掛けて霜を溶かす行為も、急激な温度変化を加えますので絶対に厳禁です(>_<)。

次に、

車内はクーラーで冷え冷え…、
車外は炎天下で熱々…、

といった、「内外の温度差」もフロントガラスにとっては悪条件のひとつ。

自覚のない微小な傷も含め、ガラスに何らかのヒビや欠けがあると、このような条件下では「あれ?、あれ?」と、目に見えてひび割れが伸びていく…、なんて事もあります(-_-)。

車内と車外で極端な温度差を作らない事が肝要です(・_・)。

また、エアコン機能の1つである、フロントガラスに直接風を当てる「デフロスター」を使うのも急激な温度変化を与える1つの悪因となりますので、猛暑・極寒時のご使用は控えた方がベターです(+_+)。

①「急激な温度変化」。
②「内外の温度差」。

フロントガラスにとってご法度なのは、兎にも角にもこの2点。

温度変化によるストレスは極力与えないようにしてお手入れ・メンテナンスをしてあげるだけでもずいぶんと違うはずです(^^)。

とりわけ、真夏・真冬の洗車には気を遣ってあげましょう(^^)。

そして、
フロントガラスに飛び石傷等を発見された際には、
「まあ、このくらいなら大丈夫だろう」と放置を続けて、気が付けばヒビが伸長し、高額なガラス交換しか選択肢が無くなってしまった(-_-)…、と後手を踏んでしまう前に、
リペア等でお早めに対処されるのが安心かと思います(^^)。

備えあれば患いなし、ですね(*^^*)(笑)。

ーーーー大切な愛車、
愛情を持ってしっかりと優しくお手入れをしてあげれば、必ず応えてくれるものです(*^^*)。

長く、楽しく、愛車と共にカーライフを満喫しましょう(^O^)/。

ガラスリペア工房(Glass Repair Factory関東)

代表 川添